⑤ 夜:振り返り(タスク・ノートの 1 日総括)
夜は、その日のタスク進捗と作業ノートをまとめる 振り返りの時間です。
ptune・Obsidian を連携させることで、タスク実績とノート要約を自動で取り込み、
次の日の計画につなげることができます。
1. ptune → Google Tasks の同期を行う
作業を終えたら、まず ptune 側でその日のタスク実績を Google Tasks に反映します。
手順
- ptune の 同期メニューを開く
- 「Google Tasks にタスクを反映」 を実行

これにより、ポモドーロ実績・完了ステータス・作業時間などが Google Tasks に反映されます。
2. タスク進捗を Obsidian デイリーノートへ取り込む
Google Tasks のデータを Obsidian デイリーノートに出力します。
手順

- Obsidian の コマンドパレット を開く(Ctrl + P)
- 「タスクの振り返りレポート」 を実行
- デイリーノートに、その日の タスク実績レポート が挿入されます

意事項:
現在は実績レポートのみで、今後分析を含めたレポートを計画しています
3. ノートの振り返りを実行する(LLM 要約・KPT)
続いて、その日の作業ノートを振り返ります。
AI(LLM)により、要約・KPT の整理を自動化できます。
手順

- Obsidian のコマンドパレットを開く(Ctrl + P)
- 「今日の振り返り」 を実行
- 日付を選択
- デイリーノートに以下の内容が生成されます:
- ノートの要約
- KPT(Keep / Problem / Try)
- タグ一覧
(スクリーンショット:ノートの要約)
KPT(Keep / Problem / Try)についての注意点
AI による KPT は誤回答になりやすいため、
安全のため「Keep のみ」AI が生成します。
- Keep: AI が要点を抽出して記述
- Problem: ユーザーが手書きで記入
- Try: ユーザーが手書きで記入し、翌日のタスク計画につなげる
(スクリーンショット:KPT)
4. 明日へのつなげ方(重要)
夜の振り返りで生成された内容は、翌日の計画に直結します。
- タスク振り返りを確認して 未完了タスクを翌日に繰り越す
- 要約・Keep を読み返し、何を継続すべきか整理
- Problem / Try を手書きで記入し、翌日のタスクを明確化
- 次の朝、Step1(タスク定義)に戻ると自然に流れがつながる
5. 次のステップへ
翌日は、「① 朝:タスク定義」からスタートします。
日々このサイクルを繰り返すことで、
作業ログが蓄積され、振り返りの質を改善していきます。