③ 作業記録:ノートに作業ログを記録する
このステップでは、Step2 で作成した 作業ノートに記録を残す方法 を紹介します。
注意
ノートの記録方法は、作業内容・目的・個人のスタイルによって大きく異なります。
本ページでは 例として ChatGPT のチャットログを記録する方法 を紹介しますが、
これは決まった手順ではありません。用途に合わせて自由にアレンジしてください。なお、生成AIを利用したアクセスが行われるため、パスワード・認証情報・機微な個人情報などの秘匿データは保存しないよう注意してください。
記録できる内容の例
ノートには次のような素材を自由に貼り付けて構いません。
- コードスニペット
- Webページの引用(Web クリップ)
- 自分のメモ・アイデア
- コマンドの実行結果
- 図やスクリーンショット
- ChatGPT のチャットログ
これらの素材を 1つのノートに追加して蓄積する運用 を推奨します。
上記の様々な作業の記録を支援する機能がいくつかあり、
その他の機能 にて別途紹介します。
1. ChatGPT へ質問する
ノートの内容を整理しながら、必要な情報を ChatGPT に問い合わせて作業を進めていきます。
手順
- ノートに質問内容を記述
- 記述した質問をコピーし、ChatGPT の入力欄へ貼り付けて送信
(スクリーンショット例:ChatGPT質問の入力)

2. ChatGPT の回答をノートへ貼り付け、整理する
(スクリーンショット例:ChatGPT回答のコピー)

- ChatGPT の回答ページ最下部のコピーボタンを押して取得
- Obsidian ノートに戻り、コピーした回答を貼り付ける
ChatGPT の回答を Ctrl + Shift + V でプレーンテキスト貼り付けします。
(スクリーンショット例:ChatGPT回答の貼り付け)

ポイント
- 見出し(#)でトピックを分けると後でレビューしやすくなります
- 質問 → 回答 → メモ の流れを 1セットとしてまとめると読み返しが簡単になります
- この操作を繰り返すことで、その日の作業ログが自然に蓄積されます
記録例
以下は、ChatGPT を利用した作業ログ記録のテンプレートです。
# トピック名(例:資料作成_事前調査)
# 質問タイトル(例: Obsidian のセットアップ検証)
質問内容:
(ここに質問文)
(ChatGPT チャットログ)
## メモ・補足
- 気づいた点を記録
- 次に調べたいことを追加
# 次の質問タイトル(必要に応じて)
(質問内容)
(ChatGPT チャットログ)
次のステップへ
作業ノートに記録がたまったら、 次は AI によるノートレビュー(要約・タグ・キーワード抽出) を行います。